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2017年03月30日

今だけ


足元を固めてしっかりと前を
向いて歩いていく。

先ずは、これが一番しなくては
いけないこと。それからのことは
調整と修正をしていく。

ただ今だけ。。。。。

冒険願望を抑えて

目の前の事に

集中しよう。


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2017年03月25日

語る


ふたりの間になんとも言えない空気が流れる。

僕にとっては耐えられない空気であり
そこから逃れられないのも事実である。
この目に見えなくどんよりとした空気を
創り出した張本人は僕である。

自分勝手な判断とはいえ、こんなに多数の方に
多大な迷惑をかけたことを今もって反省している。
さらに言えば、彼女だけでなく彼女の家族、親族にまでも
迷惑をかけてしまったのは申し訳なく思っている。

今回の判断の原因について答えとして
話している事は下記の通りである。

1.父親死去。
2.経済的援助
3.現地採用の待遇では養っていけない。
4.仕事の将来性の無さ。
5.将来的保証のなさ。

しかし、すべて後付けである。
本音は別のところにあった。

実はメキシコにてやっていく気持ちが希薄となり
日本での生活を望んでしまったことが原因である。

お互いに他者思考で相手を思いやり、相手がやりたい事を
継続してやって欲しいという気持ちが先にあり
そんな中、自分だけ日本に順応すれば全て丸く納まるという
気持ちが芽生えその気持ちが次第に大きくなり
心の中の大きな範囲で占めていった。
しかし、スペイン語を使い勤務してきた経験を活かしたい
気持ちを捨てて生活できるのか さらに現地採用とはいえ
目の前にある仕事のオファーを無視して日本での生活が出来るのか
不安を抱えていたこともあり、一旦メキシコへ戻ることに決めた。

本心で戻ったわけでないため、メキシコ到着後も
ほんの数カ月前まで普通に生活していたメキシコは
全く違う風景へと変貌したかのように自分の目に映った。
毎日引っ越し準備のため部屋を片付ける
何もしない日々に不安は増大し何度も帰りたいメッセージを
送った。 
しかし、それは自分を不安に陥れるだけでなく
遠い日本で準備している彼女へも不安を陥れる事となり
何度も電話とメッセージでやり取りを行った結果、
ポジティブになったりネガティブになったりを繰り返し
常に精神状態は不安定になっていった。
 
そんな中、父親が余命3カ月と宣告されたという言葉を聞いた際
最初に思ったことが次のことである。

「これで帰れる」 

何かしら、理由が欲しかったのだ。日本に戻る理由を。

その後、転職先での勤務となるものの
将来性のなさが見える勤務先での日々は
不安定な精神状態をより増長させていった。
前職と同様に様々な事にチャレンジできる環境かと
言えばそうじゃない。 
再度、メキシコでの転職を試みるも
駐在員の補佐や通訳など、その先が見えてしまうような
ポジションでの業務ばかりで前向きに取り組めなかった。

全ては自分の精神的不安定と決断に対する責任の欠如が
招いた結果である。 

これからはマイナスからのスタートである。 
がむしゃらに行かないと。












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2017年03月22日

何がしたいんだ


10年という歳月をメキシコで
過ごしてきた。しかし、今回
メキシコを離れる決断を下した。

しかし、この決断を下す際
どのような影響を及ぼすのか
を全く考えていなかった。

特に奥さんの家族には
多大なご迷惑をかけてしまった。
どういう顔で対峙すれば良いのか
わからないほどである。

自分の行動、言動、決断が
どれほど他者を巻き込むもの
なのかを身にしみてわかり
これが家族を持つことって
いう意味なんだと。

「しっかり」「ちゃんと」っていう
意味として曖昧な表現であったものの
お叱り受けたことは当然であり
厳粛に受け止めたい。

しかし、自分でどう折り合いを
つけて生活していくのか
それが僕にとって悩むところである。

生活のためにやりたい事を
押し殺して生きていくのか
また、お互いの価値観の違いを
どう埋めていくのか
家族を持って生活することって
改めて大変な事なんだということを
感じた。

経済的安定を供給することによって
自分の中の何かを失ってしまうなら
何を失っても大丈夫なんだろう?

そんな事が頭のなかで
あたかも運動会のように
駆け回っている。







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2017年03月18日

号泣

昨日,10年過ごしたメキシコから
日本へ本帰国した。

様々な理由があるものの
自分自身を取り巻く環境の変化
と個人の考えの変化が一番の
要因である。

家に着き,その家の主がいないことが
家の中の雰囲気に大きな影響を与えていた。

襖で閉じられた部屋を開けると
暗闇の中でも微笑む眼差しを
こっちに向けて立っていた。

僕がメキシコへ旅立った日の数時間後に
旅立った「あの世」という旅先へ。
「ひとり旅」はどうよ?って
拝みながらつぶやく。

涙がポロポロと流れ落ちる。

看取ることも出来ず
葬儀にも出席せず
ただ,その様子を聞いているだけ
だった僕には,今この瞬間が
「看取る」ことと一緒の意味を
有することなんだろう。

よく投げかけられた「うまくやってちょ」という言葉を遺言として
1歩1歩前に歩みを進めるよ。

涙が止まらず流れ出る。




posted by コビータ at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | メキシコ文化、習慣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

「終わりは始まりのために」


「終わりは始まりのために」

僕が「メキシコ」「スペイン語」というキーワードをもって
旅に出て10年が経った。
選手として全盛期だったフットサルという競技を辞めてまで
トライしたその時に旅は始まった。

「旅は自分を成長させてくれる術である」

そんな言葉を大事にしながら、一歩ずつゆっくりと歩みを進めてきた。

しかし、その旅も終わりを告げにやってきた。

そして今、走馬灯のようにこの10年を振り返る。
あの時一歩踏み出さずにいたらどう
自分は人生を歩んでいたのだろう?っと
答えのない事を自問自答してしまうばかり。

それでもひとつだけ言える事は、
人生は「踏み出すこと」で始まるということを
この10年を通じて学んだ。

それは、何でもよい。仕事でもプライベートでも。
「写真」「スペイン語習得」「メキシコで就職」
「結婚」「旅」など自分の事だけでも様々ある。

「人生は選択の連続」。今回の事もその中のひとつ。
選択に大きいも小さいもないのかもしれない
「踏み出すか」「踏み出さないか」の違いだけが
存在するんじゃないか。

今まで踏み込んできたことを「経験」という名に
変えつつ、次のステージではそれを「誇り」へと
変換して挑みたい。

「挑む人生」。
これが僕のど真ん中にある軸である。
それは一歩踏み出す事から始まる人生であり
歩みを止めてはいけない人生である。


コバ

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2017年03月05日

引きもどす


色んな事を忘れさせてくれる時は
自分が好きな事に没頭しているとき。

当たり前だけど年齢が重なるにつれて
自分が好きな事に向き合える時間も
残り少なくなっていき
何かに夢中になるってことが
なくなってきているせいか
一瞬でも「夢の中」にいる状態に
自分を置くと以前にも増して
「ふわっ」っとした感覚を抱く。

ずっとこの「ふわっ」とした感覚を抱いたまま
生活を進めていきたいと思うけど
毎回引き戻されてしまう日々。

年齢を重ねるごとに引き戻すチカラが
強くなり
あと何回この感覚を抱きつづけながら
生きていけるのだろうか





posted by コビータ at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

具体的に


目標作成シートと睨めっこ。
核となる目標が非常に曖昧で
抽象的であるため
そこから先へと進めていない。

「挑戦チャレンジしていき
他者への貢献をしていく人生を歩む。」
って結局何が言いたいの?ってなっており
具体的にどういう事を目標にしていきたいのか
落とし込めていない。

さあ、考えろ。感じろ。


posted by コビータ at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

行動


「唯一、共通のものは24時間という時間だけ
その時間を「悩む」「考える」という事に
使うこと自体無駄である」

この言葉を貰った。 

こういう言葉は常に実践しているからこそ
言える言葉であり重みがある。
上っ面だけの言葉では、心に響かない。

だからこそ、僕自身もこの言葉どおりに
行動に移していき結果として
相手に影響を与えられる人材に
なっていかないとダメだと



posted by コビータ at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

送別会


「自分で見て、自分で感じて、自分の言葉で伝えたい方に伝える。」

今週末、メキシコシティまで足を運んだ。
理由は、韓国人フォトグラファーのフランシスコ
の送別会をするため。
約7年メキシコに滞在し今回家族と話しあった結果
15年ぶりに母国韓国へ本帰国することになった。

スペイン語が話せれない彼とは、僕の片言の英語で
コミュニケーションを取る形で会話を進めるのだが
普段オンライン英会話で英語を学んでいるにも拘わらず
使う機会がない僕にとっては、学んだ語彙を試したり
試行錯誤しながらこちらの意見を伝える
非常に有意義な時間でもあり機会であった。

それも、今回で終わりとなってしまうし
写真家としての姿勢や物の見方を
学ぶ機会がなくなってしまうのは
残念でしかたがない。

彼が僕に最後に伝えた言葉が冒頭の言葉で
自分で見て、感じ、考え、自分の言葉で
相手に伝えること。それを繰り返し行うことで
自分のスタイルが確立してくると。
それは、写真だけでなく生活スタイルや
自分の信念へも繋がることであると感じた。

これからは、フェイスブック、ブログ、ツイッターを
利用し写真だけでなく考えや自分の想いを
継続的にコンスタントに発信していかないとと
思った送別会であった。 


posted by コビータ at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

個展

詰まらないセラヤでの生活から
ちょっと抜け出すために
セラヤからバスで1時間ほどの場所に
ある世界遺産に登録されている都市
サンミゲルデアジェンデへ足を運んだ。

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この街は、僕がメキシコ国内を
旅して回った経験から非常に
魅力を感じる場所のひとつ。
自分も住んでみたいと思える街
でもある。
今回、足を運んだのは
フェイスブック上では面識がある
日本人画家のサカモトユイさんの
個展を観にきたかったから。

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作品を目の当たりにして
非常に圧倒される作品ばかり
であった。
画家というよりアーティスト
と呼ぶべきであると個人的に
思った。
近いうちに自分も個展を
開けたらと思う。
posted by コビータ at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする