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2016年03月14日

あの時から

震災から5年が経った今、被災した方々を
フォーカスした番組が放送されたりしている。
しかし、それはある断面でしかなく
本音の部分は良くも悪くも見えづらく
継続的にドキュメンタリーしているのは
ほんの僅かであろう。

僕が足を運んだ女川町は、他の地域と比較しても
復興が進んでいるらしく震災から3年経った時に
足を運んだ際、既に更地へと変貌しており
ダンプカーが土砂を砂ホコリを撒き散らしながら
運んでいたのを思い出す。

偶然、数名の被災者の方と話す機会があり
「震災から3年経ちますけど、どうですか?」
っと尋ねたところ、思いがけない言葉が帰ってきた。
「被災した地域によって復興速度の違いがあること、
完成した住宅にどの家族が優先的に入居できるのか
被災した方々の中にも格差が出てくるだろう」
この言葉は、非常に鮮明に覚えていることである。
目に見えない不安や不満が、今後目に見える形で
表れてくることを示唆しており
あれから2年が経つ今、街は良くも悪くも変貌して
いくが彼らの内面はどのように変化しているのか
非常に興味がある。

このようなことをフェイスブックに掲載したところ
女川出身の写真家、鈴木真弓さんから
「女川は街の復興を優先的に進めており
人口流出を防ぐため魅力的な街作りを
目指して活動している」とコメントがあった。

それと同時に人々の心の変化はどうなっているのか
興味がある。 彼女のように継続的に彼らの生活ぶりを
追っている方はどれぐらいいるのだろう?

posted by コビータ at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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