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2016年02月14日

属する

「無所属と闇」

人間は、何処かに属しながら生きている。
それは、案外気付いているようで気付いていない
ようなあまり意識したことがないこと。
「社会」「家族」「学校」「会社」「恋人」「チーム」などに属している。 
人は、生まれながら必ず何処かに属する
まずは、「家族」。ここから様々なグループに
属しながら個人として様々な経験と価値観を得ながら
成長していく。

しかし、無所属となると人は、どうなるのだろうか?
いわゆる「家族」、「チーム」,「会社」などから
無所属となったひとの行き先は何処へ?

今回、清原氏の薬物使用と所持による逮捕報道を
見て所属先を失う先は闇なのかっと考えてしまった。
乙武氏がスポーツライターだった際に清原氏に対し「非常に繊細な方でそれを見せないように
大きな態度や言動を行う方」というような印象を受けた
とコメントしたのを見て 本音を言いあえる仲間の中に
属せなかったのかな?っと感じてしまった。

「家族」「子供」「野球界」「芸能界」からも
属することを断られ、すがるものは闇の世界だったのか?
闇の世界に属することは、「社会」にも属さないことを
分からなかったのか疑問に思う。それだけ、無所属の先にある自分に不安であり、それを安らげてくれるのが
「麻薬」であったのか?
しかし、闇に属することなんて出来ない。
その世界は、弱肉強食であり弱いものから
とことん採取する世界であり
そこでこそ、現役時代にみせた豪快なスウィングを
していかないと生きていけないのに
ボクシングでいうヒット&アウェイによって
蝕まれていく。もうそこには現役時代の面影は見えないほどボロボロな身体へと変貌した姿しかない。

スポーツ選手のセカンドキャリアの必要性と叫ばれはじめて既に月日が経つが未だしっかりとした制度が作られていない。所属先をなくした人が属する貯まり場をつくり
不安なを取り残し前向きに次の所属先へと移行出来る様に
していくことが非常に大事である。しかし、一向に進まないのが一般的に閉鎖的な野球界、相撲界ではないか?
今回の逮捕によって両各界で一個人の問題とせず、セカンドキャリアについて真剣に考えてほしいと思う。

清原氏には皮肉であるが、薬物使用によって
刑務所へ行くこととなり「無所属」から「ムショ属」と
なり属するグループが出来た。




posted by コビータ at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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