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2015年11月16日

基準

報道基準に疑問を感じてしまった。

というのも、無差別殺人であるテロが
フランス、パリで起きた。
死者が100名を超えると報道され
更に被害者の数が増加するだろうと
言われている。

今回の報道を通じ、フェイスブックの
プロフィール欄に哀悼の意と平和への祈り
を込めてフランス国旗のトリコロールを
付ける機能が世界中を駆ける。

しかしである、「なぜ?フランスだけ?」報道として取り上げられるのか理解出来ず冒頭に述べた事を
を感じたのがブログを書く発端となった。

マスコミも視聴率や購買部数を意識した報道を
余儀なくなっているのは非常に理解できるものの
フランス、いわゆる先進国に部類されている国で
起きた事件だから報道されるのではないかと
仮定してみるとすんなりと頭に入ってくる。

仮定:
報道基準=犯罪の種類、方法✕国、地域✕被害の規模

フランス、パリで起きたテロと同時期には
レバノン、ケニアでも無差別殺人やテロが
起きている。
しかし、報道はあまりされていない
そこに、先進国優先の報道姿勢が
各メディアで見受けられる。

もし、今回の自爆テロが途上国で
起きたのなら、フェイスブックなどを
巻き込み今回のように世界中へと
広まるのか? 

答えは、No!である。

それは、実際にフランス、パリのテロ事件
の2日前にレバノンにてテロ行為が起き
多数の方が亡くなっている。
ケニアのとある学校に複数人忍び込み
銃を乱射し多数の犠牲者が出ている。

そのことを踏まえると
先進国優先、途上国は後回し。
あたかも途上国についての
報道は価値がないと言っているようなもの。

報道されることによって助かることもあるが
報道されないことは虚しさと焦燥感を
感じることになるだろう。


posted by コビータ at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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