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2014年08月31日

予備校

代々木ゼミナ−ルの規模縮小のニュ−スを見たときは
ただ、受験生の囲い込みの失敗なのかと思って
軽く見ていたけど そこに至るまでの大学入学環境の
変化に対応出来なかったことも一つの原因であったらしく
僕の当時とは大きく様変わりしているのだと改めて感じた。

情報によると当時200万人ほどいた受験生(浪人生含む)が
現在は120万になり当時と比較すると約40%も減少しているらしい。
しかしながら、人口減を考慮し定員数を減らす大学はあまりなく
大学の数も人口減という事で余剰となっている。ここには大学運営維持との
兼ね合いもあると思うが、「入学試験のふるいにかける穴が大きくなっている」という
仮説がたつのではないか? そう考えると代々木ゼミナ−ルなどの予備校は
浪人生や現役高校3年生を対象に生徒の囲いこみを行ってきて
現在までに至ってきたと思うが、ふるいにかける穴が大きくなってきているために
試験に合格してしまう?する?人が増加し予備校そのものが
必要なくなってきている時代へと変化しているのかと考えられないだろうか

そうなると大学に入る意味を考えない"とりあえず""どこでもいいから"入学する高校生が
増加するのではないかと危惧する。
というのも、「大学に入る=引き続き社会に守られる存在である」という事で
厳しい現実世界に飛びこみ社会人4年を経たうえで大学に入学するのが
目的を持って学業に専念するという意味ではベストではないかと個人的に
思うのだがどうだろうか? 
手段と目的が逆になっているように毎回思うのが入試。 
posted by コビータ at 02:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
kokoko
Posted by koba at 2014年08月31日 03:47
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