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2017年01月17日

笑顔

[死]というものに誰もが直面する。
それは、若かろうが年老いていようが
皆、人生の何処かで直面するもの。

残された家族、子供は、その後どのように
それを受け入れ、消化し一歩踏み出して
いくのだろうか??

余命何ヶ月という響きは
ドラマでのワンシーンでしか
聞いた事がなかったが
実際に、それを耳にしたり
目にしたりすると
受け入れられない自分が
当然のようにいる。

場を仕切って軽快なトークで
場を盛り上げ周りを
笑顔にさせたあの達者な口には
今では酸素マスクが覆い
息苦しそうにしている。

ちょっと散歩してくると
言って出ていった先が
パチンコ店。
微妙に震える手のお陰か
勝って帰って来た時の
調子の良い顔は
今では耐え忍んで
苦痛を表している。

もう一度、一瞬だけでも
良い。あの調子の良かった時の
顔をみせてくれ。





posted by コビータ at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする