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2015年09月17日

ドローンと報道

緊急時のドローンの利用と報道ヘリの利用について
ルールと規制を定めたほうが良いと考える。

昨今、ドローンを利用した危険な行動によって
航空ルールが定められたが、使う場所と利用目的の
適材適所を検討し再度ルール見直しをしてもらいたい。

というのも、先週起きた鬼怒川決壊による被害を
報道各社が必死になりヘリからの生中継を含め
情報を流した。 
しかし、上空には自衛隊ヘリがありそのさらに上空に
報道各社のヘリが飛んでいたという。 
自衛隊ヘリにとっては、非常に救出作業の邪魔で
接触という危険にも晒される。救出どころではなくなって
しまい本末転倒である。 
さらに言えば、一回ヘリ飛ばすのにいくらかかるのか
知らないが相当な金額が動くはずである。
情報や画像を得るのに報道各社がしのぎを削るのではなく
共有という形で情報を得ることができないのかと考える。
救命第一であり、報道はその次である。
報道が救命を邪魔しているとなっては全く意味がない。
しかし、ここでドローンを活用できないかと考える。
コスト面、安全面を含めさらなる改善は必要であることは
承知するが救命第一に考えば非常に有効な手段である。
さらに、取り残されている被害者たちに言葉をかけれる
ような双方向コミュニケーションができるようになれば
勇気つけれることも可能であり、緊急災害用の一つのツールとして
利用できるのではないか?

だからこそ、適材適所を考慮したうえで
再度航空ルールを見直してほしい。

posted by コビータ at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

危惧する。

シリア難民受け入れでヨーロッパで足並みが揃わないなか
ヨーロッパを牽引するドイツのメルケル首相の判断に
国際社会が大きく反応した。
難民を年間50万人の受け入れを表明したこともあり
多くの難民がドイツを目指すようになり
EU内にて分割してヨーロッパへ振り分ける案が出ているが
非常に難しい問題となってきている。
ドイツが受け入れを表明したのもつかの間、
ハンガリーやオーストリア国境を通じて流入する難民に対して
受け入れ移設の限界に達したことにより入国制限を行うという。
それに伴いハンガリーやオーストリアに一時的に滞在することなり
双方にとっても頭の痛い対応となる。

時期尚早と言えるのだが、一番危惧するのは
イスラム教の分布範囲の広範囲化に伴う軋轢と差別。
この難民受け入れについて、当初は入国審査をせず
受け入れていたため、どのような宗教価値、宗教モラルを持った方かは
分からない。いわゆる過激派なのか穏健派なのか、シーア派なのかスンニ派なのか
同じ施設に両派が入り混じる形となることで何か起こるのではないかと危惧してしまう。
それが、今すぐに何かが起こるということではなく今後5年、10年というスパンで
住む場所がシーア派とスンニ派に分かれお互いがお互いを
理解できない構図へと変貌するのではないか? それに伴い現地に住む住民との
衝突や差別が広がっていくのではないかと個人的に心配する。

どういう結果となろうと歴史的に大きな転換期に来ているはずである
先のギリシャ問題によるEUの金融問題、そしてこの難民受け入れによる政治的問題で
EUは分断する可能性を秘めており、爆弾を抱えた形となったのではないか
難しい舵取りを強いられたことは言うまでもない。 


posted by コビータ at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする