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2015年08月09日

コトバ

「言霊」、言葉のチカラっていうのを改めて感じさせてくれた。
正直なところでは、言葉、特に漢字の成り立ちから
くる言葉、字の意味を理解することで普段何気なく
書いたり、発したり、使っている字を深い説得力を
持って幅を利かせることができること。
それが「コトバ」である。

「言葉」の葉は、四季を通じ色を変えつつ形を変えつつ再生する
それは、自分が発したことが何れどのような形でも自分に
降りかかってくること示す。
だからこそ、ネガティブな言葉ではなく
ポジティブな言葉を使うことで
状況は変わる。

「命」という漢字を使う言葉は多々ある。
人は、生まれたときに名前を親から
命名される。 名前に命を吹き込む。
人生には「運命」があり
「運命」の中にはやらなければいけない宿題がある
それを「宿命」という。
その「宿命」に対し命を使い果たして臨むことを
「使命」という。
この3つを行ったうえで「寿命」というおめでたいという意味に。
いわゆるこの3つのことを行うことによって「人生を全うする」という
意味になるという解釈。

人生に苦しい事や困る事さらに災いが起きる。
それ自体非常に対応に難しさを感じているはず。
それを人は、「苦難」、「困難」、「災難」と言う。
しかし、このような事がないことを「難しい」ことが無いことを
僕たちは「無難」という。 
しかし、無難な人生には一見幸せそうに見えるけど
生きていく過程、段階で何も起こらない。あっという間に
時間も人生も進んでいく道のりだろう。

そこで、先人は上記に示した言葉「苦難」、「困難」、「災難」ということが
「有る」人生を「有」「難」という示した。「有難う」。
このような苦難、困難があることで何かを学び、学びなさいという風に
漢字に「有難う」と当てはめた。

漢字の本来の意味や成り立ちを理解し
発することがコトバの深みを増し
そして、それを使う人間の深みをも増すものと
捉えることができるのではないか




posted by コビータ at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする